YOJO漢方の口コミ・料金を徹底解説|月額9,878円・6ヶ月総額約55,000円の実態

YOJO漢方の口コミと料金を解説する記事のアイキャッチ。LINEで完結するサービスのイメージと、月額料金、利用者数の実績を掲載。

YOJO漢方は、月額9,878円(税込)から始められるLINE完結のオンライン漢方サービスです。薬機法の管理下にある正規の薬局として運営されており、LINE登録者数は2024年8月時点で25万人を突破しています。

この記事では、編集部が実際に確認した口コミ・料金・解約条件を整理します。あわせて「YOJOよりわたし漢方が向く人」の条件も明示しているので、どちらのサービスを選ぶか迷っている方の判断材料になります。

この記事の情報は2026年3月時点のものです。料金・サービス内容は変更される可能性があります。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

目次

YOJO漢方が怪しくない3つの根拠

YOJO漢方の信頼性を示す3つの根拠。薬局許可番号、国税庁の法人登録、LINE登録者数25万人の実績を図解。

YOJOは薬機法の管理下にある正規の薬局です。都道府県から許可を受けた法人として、公的機関に情報が登録・公開されています。

「怪しくない」という言葉だけでは判断材料になりません。編集部が実際に調べた3点の根拠を以下に整理しました。

医薬品販売許可番号が公式に明記済み

YOJO公式サイトのフッターに記載された医薬品販売許可番号と薬局情報(2026年3月確認)
引用:パーソナル漢方薬店 YOJO

YOJOの公式サイト(pharmacy.yojo.co.jp)のフッターには、医薬品販売許可番号「2023文文生薬第350号」が明記されています。薬局名・所在地とあわせて、以下の情報が掲載されています。

YOJO薬局の登録情報

薬局名:YOJO薬局
所在地:東京都文京区本郷5丁目25番18号 ハイテク本郷ビル102
医薬品販売許可番号:2023文文生薬第350号

医薬品販売許可番号が公開されているということは、薬機法の管理下にある正規の薬局として都道府県から許可を受けているという意味です。

無許可で医薬品を販売した場合は薬機法違反となります。この番号が公式サイトに掲載されていること自体が、サービスの正当性を示す客観的な証拠です。

許可番号はフッターで誰でも確認できます。申込前に実際に見ておくと安心です。

法人情報が国税庁サイトで確認可能

国税庁法人番号公表サイトにおけるPharmaX株式会社の登録情報画面
引用:国税庁法人番号公表サイト

YOJOを運営するPharmaX株式会社の法人番号は「5010001197045」として、国税庁法人番号公表サイトに登録されています。

法人として実在し、国の管理下に置かれている証明です。国税庁の法人番号公表サイト(houjin-bangou.nta.go.jp)で「PharmaX」と検索すれば、どなたでも同じ情報を確認できます。

同法人の主な沿革は以下のとおりです。

  • 2018年12月:MINX株式会社として設立(法人番号公表)
  • 2019年6月:株式会社YOJO Technologiesに社名変更
  • 2022年9月:PharmaX株式会社に社名変更

設立から6年以上、継続的に事業を行っています。長期にわたって存続しているという事実は、サービスの安定性を示す一つの指標です。

LINE登録者数25万人という利用実績

YOJOのLINE登録者数25万人突破を報じるプレスリリース(PR TIMES)
引用:PharmaX株式会社のプレスリリース

YOJOのLINE公式アカウントの登録者数は、2024年8月時点で25万人を突破しています。PharmaX株式会社のプレスリリースで公式に発表された数字です。

サービス開始は2019年6月。約5年で25万人を超えた規模は、継続的なサービス運営の証拠といえます。

登録者数25万人はLINE友だち登録の総数です。現在の有料会員数とは異なります。

利用者が多いほど不満の声もSNSに出やすくなります。それでも現時点で、サービスの信頼性を揺るがす重大な問題は報告されていません。

3点とも公開情報です。申込前に自分で確認しておくと安心です。

YOJO漢方の月額料金と6ヶ月の総額

初月は5,478円(税込)、2ヶ月目以降は毎月9,878円(税込)。6ヶ月継続した場合の総額は約55,000円になります。

公式が「体質改善には6ヶ月の継続を推奨」としているため、この総額を最初に把握しておくことが重要です。

初月5,478円・6ヶ月総額約55,000円

YOJOの漢方定期便プラン | YOJO LIFE
引用:YOJOの漢方定期便プラン | YOJO LIFE

以下は2026年3月時点の公式サイト掲載価格です。

料金例:YOJOの費用内訳

初月:5,478円(税込)
2ヶ月目以降:9,878円(税込)/月
6ヶ月総額:5,478円 + 9,878円 × 5ヶ月 = 54,868円(約55,000円)

初月の安さに惹かれて始め、2ヶ月目以降の金額に驚くケースがあります。6ヶ月で約55,000円というコストを事前に把握したうえで始めるかどうかを判断してください。

料金は変更される可能性があります。申し込み前に公式サイトで現行価格を確認してください。

漢方薬局・わたし漢方との3社料金比較

対面薬局、わたし漢方、YOJO漢方の3社比較図。月額料金と診断方法の違いを整理。

3社を比較すると、YOJOは月額料金で最も安い選択肢です。ただし料金だけでなく、診断方法と相談体制にも違いがあります。

サービス名月額料金相談方法診断方法
対面漢方薬局20,000〜30,000円が目安対面カウンセリング腹診・舌診・問診
わたし漢方13,200円(税込)LINEチャット写真舌診+問診
YOJO漢方9,878円(税込)LINEチャット選択式問診+テキスト
※2026年3月時点の情報です。最新の料金は各サービスの公式サイトでご確認ください

対面漢方薬局との差は月10,000〜20,000円以上。YOJOの料金的なメリットは明確です。

わたし漢方との差は月3,322円(13,200円-9,878円)。この差額を払う価値があるかどうかは、診断の深さにどこまでこだわるかで変わります。この記事の後半で整理しています。(わたし漢方の料金・評判を詳しく見る

「安いから選ぶ」ではなく、診断の精度と料金のバランスで選ぶことを編集部はすすめています。

クーポンより初月割引で始めるのが最安

「YOJOクーポン」を探している方に正直に伝えます。2026年3月時点で、誰でも使える公式クーポンコードは確認できていません。

一部のクレジットカード(イオンカード)利用者向けのキャンペーンが過去に存在した形跡はありますが、現時点では終了しています。既存ユーザーからの紹介コードを使うとAmazonギフト券1,000円分が受け取れるケースはあります。

ただし、それより確実にお得なのが公式の初月割引です。通常9,878円のところ初月は5,478円で始められます。割引額は4,400円で、紹介コードの4倍以上になります。

クーポンを探す時間より、初月割引を使って始める方が確実にお得です。

なお、解約は決済日の2日前までにLINEのマイページ「解約に関する相談」から手続きが必要です。違約金・縛り期間はなく、最短で初月1回だけの利用も可能です。

YOJO漢方の悪い口コミ・評判まとめ

確認できた悪い声をすべて掲載します。都合の悪い情報を省いた比較記事では、正しい判断ができないからです。

「効果を感じられなかった」という声

「1ヶ月試したが効果がわからなかった」「料金に見合うサービスとは感じなかった」という声が、レビューサイトやX(旧Twitter)で確認できます。

漢方は体質によって合う合わないがあり、同じ症状でも必要な処方が人によって異なります。YOJOの公式見解では「体質改善には6ヶ月以上の継続を推奨」「効果が出ない場合は漢方を無料で変更できる」としています。

1〜2ヶ月で変化がない場合は、解約より先に薬剤師への処方変更相談が先です。

ただし、3ヶ月継続しても変化を感じられない場合は、体質診断の精度自体が合っていない可能性があります。その場合の判断基準は、この記事の後半で整理しています。

漢方の味が不安な方や、粉薬が苦手な方は、こちらの動画を参考にしてみてください。現役の薬剤師が、苦い漢方を無理なく飲むための4つのテクニックを詳しく解説しています。

粉薬が苦くて続けられないという声

「漢方特有の苦みや匂いが苦手でやめた」という声が複数確認できます。YOJOが取り扱う漢方の多くは散剤(粉末状の漢方エキス剤)です。

生薬由来の成分が凝縮されているため、苦みや独特の匂いを感じる方が一定数います。味が合わない場合は薬剤師に相談すれば別の漢方への変更が可能です。

飲みやすくする工夫として、白湯(80℃前後)に溶かして飲む方法が一般的です。冷水では溶けにくく、苦みが強く出る傾向があります。

どうしても続けられない場合は、正直に薬剤師に伝えて処方の変更を相談してください。

返信が遅いという不満の実態

「LINE返信遅い」という声はX上でも確認できます。ただし、公式発表の数値とは乖離があります。

YOJOの公式プレスリリースによれば、チャットの返信速度は「10分以内返信率30%・20分以内返信率50%・1時間以内返信率90%」とされています(自社調べ)。

この差が生じる背景は営業時間にあります。YOJOの対応時間は平日9〜21時・土日9〜18時。深夜や早朝に送信したメッセージは翌営業日の対応になります。

「即時返信されるチャット」ではなく「営業時間内に薬剤師が順次対応するチャット」という認識が必要です。

薬剤師対応が画一的という声

「マニュアル通りの感じがある」「個別対応してくれない」という声もX上で確認できます。具体的には「薬剤師さんであって別に漢方専門ではないよね…マニュアル通りの感じはあったかも」という投稿があります。

チャット対応のため、対面カウンセリングのように表情・声のトーン・腹診・舌診といった情報が得られません。これはオンラインサービス全般の構造的な制約で、YOJO固有の問題ではありません。

「深い体質診断を受けたい」「視診も含めて診てほしい」という場合は、写真舌診に対応したわたし漢方か、対面の漢方薬局の方が向いています。

YOJO漢方の良い口コミまとめ

YOJO漢方の良い口コミとメリットのまとめ。体調改善の声、LINEでの飲み合わせ相談、定期的なフォロー連絡を図解。

悪い口コミと同様に、実際に確認できた良い声を整理します。

PMS・生理不順の改善を感じた声

生理不順・PMSに悩んで始めた方から、「身体があたたまってきた」「体調が安定してきた」という声が複数確認できます。

「不妊に悩んでYOJOの漢方を飲み始めました。1ヶ月ほどで身体があたたまってきたのを感じました」という投稿や、「生理不順についてLINEで相談してみました。生活習慣や食生活についても丁寧にアドバイスしてもらえました」という声がレビューサイトで確認できます。

効果には個人差があります。漢方は体質や継続期間によって感じ方が異なり、同様の結果をすべての方に保証するものではありません。

飲み合わせをLINEで個別に確認できる

YOJO漢方のLINE相談画面。薬剤師に直接質問ができるチャットUIのイメージ
引用:パーソナル漢方薬店 YOJO

購入前・購入後を問わず、LINEで薬剤師に飲み合わせを無料で質問できます。サプリメントや健康食品との併用についても相談できます。

一般の薬局でも飲み合わせ相談は可能ですが、営業時間内に窓口へ出向く必要があります。持病があって複数の薬を服用している方や、サプリを日常的に飲んでいる方にとって、LINEで完結する相談体制は利便性が高いです。

薬を複数服用している方は、申込前に飲み合わせをLINEで確認しておくと安心です。

継続中に薬剤師から効果確認の連絡が来る

購入後4日・10日・16日後に、薬剤師からLINEで服用状況や体調確認の連絡が入ります。

「積極的に薬剤師さんが体調を気にかけてくださってありがたい」「定期的に体調確認のLINEを送ってもらえて安心して続けられています」という声が複数の媒体で確認できます。

漢方は継続が前提のため、飲み忘れや効果への疑問を一人で抱えずに済む環境は、継続率の維持に直結します。「放置されない安心感」という声があることからも、このフォロー体制がYOJOの実質的な強みのひとつといえます。

YOJOの良い口コミ まとめ
  • PMS・生理不順に悩む方から体調改善の声あり(個人差あり)
  • 飲み合わせ相談が購入前・後を問わずLINEで無料でできる
  • 購入後4日・10日・16日後に薬剤師からフォロー連絡が入る

YOJOよりわたし漢方が向く人の特徴

YOJO漢方とわたし漢方のどちらを選ぶべきかの判断基準。コスト重視ならYOJO、診断精度重視ならわたし漢方を推奨。

どちらも「LINE完結のオンライン漢方サービス」ですが、診断方法と料金に明確な違いがあります。「YOJOが劣っている」ということではなく、自分の優先事項に合うサービスを選ぶという視点で読んでください。

舌診など視診を重視する人

舌や顔色などの視診を診断に取り入れたい場合は、わたし漢方の方が向いています。

わたし漢方は写真舌診(舌の写真をLINEで送って漢方アドバイザーが分析)に対応しています。わたし漢方の診断方法・口コミを確認する舌の色・形・苔の状態は東洋医学では重要な診断材料です。これをオンラインで取り入れているのはわたし漢方の差別化ポイントのひとつです。(わたし漢方の診断方法・口コミを確認する

YOJOは選択式問診とテキストチャットが中心のため、視診の要素は含まれません。「より詳しい体質診断を受けたい」「問診だけでは不安」という方は、診断の深さでわたし漢方に軍配が上がります。

体質診断の精度を重視するなら、写真舌診があるわたし漢方の方が情報量で勝ります。

月3,322円高くても深い診断を求める人

わたし漢方のスタンダードプランは月額13,200円(税込)で、YOJOの9,878円より月3,322円高くなります。

6ヶ月間継続した場合の総額比較は以下のとおりです。

サービス月額6ヶ月総額
わたし漢方13,200円79,200円
YOJO漢方9,878円54,868円
差額3,322円約24,000円
※2026年3月時点の情報です。最新の料金は各サービスの公式サイトでご確認ください

6ヶ月で約24,000円の差額が、より精度の高い体質診断に対してどこまで価値を感じるかで選択が変わります。まず診断の精度を試してから決めたい方は、わたし漢方の無料体質診断から始めるのが現実的です。

YOJO継続3ヶ月で効果が出ない人

3ヶ月飲み続けても体調に変化を感じられない場合、漢方の処方そのものが体質に合っていない可能性があります。

YOJOは選択式問診をベースに体質を分析するため、視診・腹診のない分、診断精度に限界があります。同じ症状でも体質が違えば必要な漢方は変わります。

対処の順番は以下のとおりです。

  1. まず薬剤師に相談:「効果を感じられていない」と伝え、処方変更を依頼する
  2. 処方変更後も改善しない場合:診断手法の異なるわたし漢方への乗り換えを検討する

なお、YOJOの公式見解でも「最低でも6ヶ月の継続を推奨」としています。3ヶ月時点はあくまで判断の目安であり、まず処方変更の相談が先です。

よくある質問

YOJO漢方について編集部に寄せられる質問をまとめました。

解約はいつでもできるのか

いつでも解約できます。違約金・最低継続期間の縛りはありません。

手続きはLINEのマイページから「解約に関する相談」を選び、案内に沿ってフォームで完了します。

注意が必要なのは締切です。次回決済日の2日前までに手続きを完了させる必要があります。決済日の前日・当日に手続きしても、翌月分の引き落としが発生する場合があります。

決済日は購入時に設定されます。事前に自分の決済日を確認しておくと、解約のタイミングを逃しません。

解約手順の詳細は別記事で解説しています。

効果が出るまでの目安は何ヶ月か

公式の案内では「早ければ3日で効果を感じる場合もあるが、体質改善には6ヶ月以上の継続を推奨する」としています。

服用期間の目安は以下のとおりです。

服用期間の目安
  • 1ヶ月目:漢方に身体を慣らす期間
  • 3〜4ヶ月目:体質の変化を感じやすくなる時期
  • 5〜6ヶ月目:体調の安定を実感するケースが多い時期

途中で効果を感じられなくなった場合も、漢方の無料変更が可能です。「続けているのに変化がない」と感じたタイミングで薬剤師に相談するのが、体質改善への近道です。

変化がないまま黙って続けるより、早めに薬剤師へ相談する方が結果につながります。

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この記事を書いた人

和漢くらし 編集部のアバター 和漢くらし 編集部 迷ったとき、頼れる漢方メディア

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