糖質制限ダイエットについて(その25)

漢方の鹿鳴堂薬舗

漢方☆薬剤師のひとりごと。

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こんにちは。毎日、仕事が楽しい鹿鳴堂の泉谷です。

前回から始まりました「江部康二医師の著書」を参考にしたシリーズです。

糖質制限ダイエットについて(その24)

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 腹いっぱい食べて楽々痩せる「満腹ダイエット」 肉を食べても酒を飲んでも運動しなくても確実に痩せる! 

 

みなさまに「糖質制限ダイエット」の知識を深めていただきたいと考えております。

そのことが生活習慣病を激減し、みなさまが健康かつ美しく過ごしていただくことになるとかたく信じております。

ではさっそく転載します。

 

◆満腹ダイエットを賢く実践する

寿司とカレーは御法度

糖質制限食の考え方は非常にシンプルです。

主食のように血糖値を上昇させる糖質を制限して、脂質とタンパク質を中心とする食事にスイッチする。

ただそれだけです。

現在、日本人は摂取カロリーの20~25%を脂質、15%をタンパク質、55~60%を糖質から摂っています。

これに対して、1日3食ともに糖質を制限するスーパー糖質制限食では、それぞれ概算で脂質56%、タンパク質32%、糖質12%となります。

糖質を制限しても野菜、ナッツ類などには少量の糖質が含まれていますから、結果的に摂取かロリーの12%くらいは糖質を摂ることになります。

1日の総摂取カロリーが2000kcalだとすると、その12%は240kcal。

糖質は1g当たり4kcalですから、60kcal程度の糖質を摂ります。

糖質制限を行わない日本人が摂取カロリーの60%を糖質から摂ると1200kcal、重さにして300gの糖質を摂ります。

これはスーパー糖質制限食の5倍です。

そもそもご飯や麺類や点心など、日本人は糖質が大好物です。

NHK放送文化研究所世論調査部が日本人の好きな食事を調べた調査『日本人の好きなもの』(2008年)では、1位寿司、3位ラーメン、7位カレーライス、8位餃子と、トップ10に糖質メインの料理が4品も並んでいます。

なかでも注意すべきは、日本人の国民食ともいえる寿司とカレーライス。

この2品は肥満の元凶と言っても過言ではありません。

寿司のしゃりは、血糖値を上げる白いご飯にお酢と砂糖を入れてつくります。

ご飯と砂糖のダブルパンチですから、血糖値は急上昇します。

ことに、ちらし寿司には1人前で10g前後の砂糖を含むものもあります。

「寿司=低カロリー」でヘルシーというイメージが強いのですが、肥満の方も糖尿病の患者さんもいちばん避けるべき料理です。

カレーライスは子どもから大人まで人気のある料理ですが、ご飯は大盛りですし、市販のカレーのルウの多くは小麦粉が使われています。

100g中に30gの小麦粉を含むとすると、糖質は20gほど。

そのうえタマネギ、ジャガイモ、ニンジンといった具材も糖質が多いものばかり。

ご飯250gにカレールウをかけると、1皿で110g以上の糖質を摂取する計算になります。

中国料理をアレンジしたラーメンと餃子も大人気ですが、ラーメンの中華麺は1食当たり170gで69.7gほどの糖質を含みます。

餃子の皮は1枚約3.3gの糖質が入っていますから、6個食べれば皮の分だけで19.8g。

ランチなどでは、ラーメンに餃子とミニチャーハンがついたセットメニューを見かけますが、それなどはまさに糖質のトリプルパンチです。

 

 (抜粋ここまで)

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私はすでに3年近く炭水化物を一切摂らない「スーパー糖質制限食」を続けています。

したし、それ以前は炭水化物大好き人間でした。

上述の「寿司」と「カレーライス」は好物中の大好物!!!

これらを完全に絶つのはやっぱりそれなりの葛藤がありました。

ここで、どのようにして克服し、スーパー糖質制限食を実践してきたのかをお伝えしたいと思います。

私の場合は、「世の中に寿司やカレーライスという食べ物は存在しない!」と思い込むようにしました。

もう少し具体的に申し上げますと、寿司&カレーライスを食べたときの美味しく幸せなときと、糖尿病で苦しんで手足切断などの苦痛を天秤にかけたのです(少し過激にいきました)。

そこまでしないと好きな物を絶つことは、なかなか難しいことなのです。

ただ、一ヶ月に一回は「お寿司」を食べるようにしています。

いきつけのお寿司屋さんに行って、最初は焼き魚やお造りなどを楽しみ、最後の最後で「3カン」だけお寿司を注文します。

焼き魚を食べているときにも、最後の3カンを何にするか思案しているのです(結構、楽しいです!)。

もちろん、お寿司を食べる前には「カット剤(腸管からの糖質の吸収を穏やかにする)」を飲んで、急激な血糖値の上昇を避けるようにしています。

 

好きなものを好きなだけだべる。

 

これもいいかもしれませんが、1か月に1度だけ食べる方が、美味しいに決まっているじゃないですか!

ぜひ参考にしてみてくださいね。

応援しております。

 

 

 

 

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