痛みとストレスの関係。

漢方の鹿鳴堂薬舗

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こんにちは。いつも仕事が楽しい鹿鳴堂の泉谷です。

「痛み」に関するご相談が増えています。

今回は痛みとストレスの関係について解説します。

そのことから、難治性疼痛の克服方法を考えていきたいと思います。

 

(きょうの健康 2011.6 より)

 

痛みには、「首や肩の痛み」「腰痛」「頭痛」「顔面痛」「腹痛」「歯痛」「脳卒中後の体の片側に起こる痛み」「がんの痛み」など、さまざまなものがあります。

鎮痛剤が効く痛みならまだましですが、中には効かない厄介な痛みで苦しんでいる方も多いのです。

この中で、鹿鳴堂に来られる方で多い疾患は「帯状疱疹後神経痛」と「繊維筋痛症」です。

どちらの痛みも厄介で、痛み止めがほとんど効かないという共通点があります。

「帯状疱疹後神経痛」の原因ははっきりしているのですが(ヘルペスウイルスによる神経細胞の損傷)、「繊維筋痛症」にいたっては全く原因不明です。

 

実際、鹿鳴堂でこれらの相談で痛みが緩和された方は数多くいらっしゃいます。

キーワードは「脳過敏」と「ストレス」です。

まず、病気やけがなどにより痛みの信号が脳に伝達され、痛みを感じます。

その痛みが繰り返されることにより、「ストレス」や「不安」を感じるようになり、さらに脳が痛みに対して敏感になるのです。

脳が痛みに敏感になっていることで、痛みを起こす身体的な原因がなくても、ストレスで痛みを感じてしまうようになるのです。

特に「繊維筋痛症」の症状はこれに当てはまっていると考えます。

ある意味、「脳」の病気とも言えるのではないでしょうか。

 

数多くの医療機関を点々とし、痛みを訴えても解決しなかった方が、漢方薬やブレインフード(脳の機能を上げる食品)などによって、劇的に痛みが緩和されるケースも珍しくありません。

脳の過敏やストレスをとることも、痛みの克服には大変重要な要素なのです。

つらい痛みでお困りの方、迷わずご相談ください。

 

 

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