「過敏性腸症候群」とは。

漢方の鹿鳴堂薬舗

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こんにちは。毎日、仕事が楽しい鹿鳴堂の泉谷です。

「出勤前、お腹が痛くなるんですけど…」

こんなご相談をよく受けます。

腹痛は、急性と慢性に分けて考える必要があります。

急性の場合、ウイルスや細菌の感染か過食や酒の飲み過ぎによる急性胃腸炎が疑われます。

これは一過性のものなので、胃腸薬を服んで胃腸を休めれば、自然と改善に向かいます。

一方、慢性の腹痛で便通の乱れがあり、検査しても胃腸に異常がない場合は、若い方を中心に増えている「過敏性腸症候群」が疑われます。

 

 

胃腸の働きは自律神経でコントロールされています。

自律神経の中枢は脳にあり、精神的なストレスの影響を受けやすいのです。

不安や緊張などで、自律神経が胃腸の働きを制御できなくなったのが「過敏性腸症候群」です。

以上のことから「過敏性腸症候群」は胃腸の病気ではなく「脳」の病気とも言えるのです。

朝食後に症状が出やすく、昼間や夜間は比較的安定することが多いです。

漢方薬でも症状を緩和することは可能ですが、「過敏性腸症候群」を克服するには「脳の慢性炎症(自律神経失調)」を改善するブレインフードを積極的に摂って、ストレスを緩和することが必要だと思います。

さらに過剰な「糖質摂取」を制限することで脳の状態を良くすることが期待されます。

 

ブレインフード・ハイブリッドPS-DHA

 

 

 

 

 

 

 

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