漢方薬 鹿鳴堂薬舗|奈良で漢方一筋12年

無料漢方相談フォームはこちらから

奈良店紹介

奈良店紹介

  • 鹿鳴堂薬舗について
  • 鹿鳴堂薬舗の考え方
  • 漢方専門の理由
  • 店主ごあいさつ・プロフィール
  • スタッフ紹介
  • 店舗案内、地図
  • 遠方の方へ
  • 強引な売りつけは一切しません
  • 漢方・薬剤師の独り言
  • あなたにあったお薬のために
  • 接客理念
  • ステップ1 完全予約制
  • ステップ2 徹底的なカウンセリング
  • ステップ3 納得いくまでご説明
  • ステップ4 選薬
  • ステップ5 アフターフォロー
  • 漢方薬について
  • 漢方で一番大切なこと
  • 漢方の科学的根拠
  • 漢方薬のお値段
  • 処方の期間
  • 副作用について
  • 処方事例のご紹介
  • お役立ちコンテンツ〜薬剤師の視点から〜
  • 健康食品、サプリメントとの付き合い方
  • 鍼・灸との付き合い方
  • 漢方薬店の選び方
  • 薬局、薬剤師との付き合い方
  • 健康器具に対する誤解
  • 病院等のご紹介
  • 悪徳業者の見分け方
  • よく頂くご質問
  • お客様の声
  • インタビュー
  • お客様から頂いたお手紙
  • 病名別
  • 健康を維持したい方へ
  • 花粉症(アレルギー性鼻炎)
  • アトピー
  • 癌
  • 耳鳴り・めまい
  • 冷え症
  • 更年期障害
  • その他の病名はこちら
  • 症状例
  • 疲れやすい・だるさ
  • 肥満
  • 肩こり
  • 関節痛
  • 頭痛(偏頭痛)
  • 胃もたれ
  • その他の症状はこちら
  • ブログPick up
  • 店舗情報
  • 会社概要
  • 特定商取引法
  • 個人情報保護方針
  • 求人情報

月経に伴う症状

月経痛・月経困難症

月経時、多くの女性に下腹部痛や腰痛などの不快な症状が現れます。月経痛のひどいものを月経困難症といいます。原因には子宮内膜症や子宮筋腫などの病気が元で起こるものと病気ではない生理的なものがあります。

生理的な月経困難症の原因としては、月経時に子宮内膜でつくられるプロスタグランジンの産生過剰などが考えられています。プロスタグランジンは全身の平滑筋(へいかつきん)を収縮させて頭痛、嘔吐などを引き起こすほか、局所においては子宮の過剰収縮による疼痛を引き起こします。

鎮痛薬としては主としてプロスタグランジンの合成阻害作用をもつポンタール、ロキソニン、ボルタレンなどの非ステロイド性鎮痛薬(NSAID)を月経前から服用します。副作用なく痛みを止めたい場合は、漢方薬が有効です。

さらに、程度の強いものに対しては、低用量ピルの投与により、月経量が減るのと同時に症状が改善することが多いようです。低用量ピルは別の疾患を伴う場合にも有効なことが多いようです。

それでは、月経痛・月経困難症が起こる代表的な疾患をご紹介します。

  • 子宮内膜症
  • 子宮筋腫
  • 卵巣のう腫
  • 鉄欠乏性貧血
排卵期痛

月経と月経のちょうど中間にあたる排卵期に下腹部が痛むことがあります。これを排卵期痛といいますが、排卵に伴って起こる痛みですので病気ではありません。

月経前症候群

月経前症候群(PMS)とは、月経前になると、「いらいらする」「気分が沈んでしまう」「体の具合が悪くなる」というような症状です。
PMSの症状が現れるのは排卵期から月経まで、黄体ホルモンが多く分泌される「黄体期」と呼ばれる時期で、水分を蓄えるために体がむくみ、脳もむくんだ状態になるため、頭痛やだるさやいらいらなどの諸症状が起こると考えられています。

カウンセリングと漢方処方

軽い月経困難症の場合、前述しました鎮痛剤で様子を見るのも一つの方法ですが、根本的治療にはなりません。副作用や長期服用による弊害も心配です。

漢方では、月経に関連した症状を、主に「瘀血(おけつ)」によって起こると考えます。瘀血とは「血(けつ)」の異常で体内に停滞してしまう状態を指します。
この瘀血を取る処方である「駆瘀血剤」がよく使われます。

その他、女性ホルモン様サプリメントが有効なケースも多いです。
こちらは非常にシンプルな方法で、エストロゲンと同じような働きをする女性ホルモン様サプリメントを補い月経に関連した症状の緩和を目指します。

漢方は体のバランスを整えることによって、症状の緩和を目指すもので、女性ホルモン様サプリメントの摂取はもっと直接的に足りないものを補うという考え方です。漢方薬よりもずっと速く効果が現れるケースも多くお勧めです。

漢方か女性ホルモン様サプリメントのどちらがよいかはケースバイケースになりますので、ご相談くださいませ。

「病気が元で起こる月経痛・月経困難症」の場合は、その原因となる疾患に対応することが先決になります。

逆に「慢性的な月経痛・月経困難症」が大きな疾患のシグナルであることも少なくありません。
あまり続くようでしたら、躊躇なく病院を受診してください。

体質改善・快方のプロセス

「生理的な月経痛・月経困難症」の場合、漢方薬(特に高貴薬)や女性ホルモン様サプリメントが合えば、速やかに症状が取れます。
症状が緩和されてからも、予防および疲労体質改善のために漢方薬等を継続服用されることをお勧めいたします。

ただし、「病気が元で起こる月経痛・月経困難症」の場合は、原因疾患により対処法が異なります。

養生法

「生活習慣を改善」することに尽きます。

  • 十分な休息および睡眠を取る
    症状を感じたら、早めに休むことが大切です。放っておくと、回復にも時間を要します。早寝早起きを心がけましょう。
  • バランスの良い食生活を心がける
    むくみを取るには、良質なビタミン、ミネラル、アミノ酸等が欠かせません。玄米、豆類、ごまやナッツ、海藻類、緑黄色野菜などバランス良く摂る様にしましょう。
  • リラックスする
    ウォーキングなどの軽い運動やアロマテラピーなどで気分転換しましょう。
  • ゆっくりお風呂につかる
    少しぬるめのお風呂にゆっくり時間をかけて入りましょう。半身浴も効果的です。絶対にシャワーだけで済ますことは避けてください。。
  • 体を冷やさない
    アイスクリームやジュースなど体を冷やす食品を摂ることはなるべく控えましょう。また、夏場、クーラーによる冷えにも注意しましょう。
メール漢方相談 ご来店予約 詳しくはこちら→   ご相談・ご予約・お問い合わせは、通話料無料のフリーダイヤル
フリーダイヤル:0120-25-8510
受付時間 10:00〜19:00 (日・祝除く)
FAX:0742-27-8475
MAIL:rokumeido@cam.hi-ho.ne.jp
〒630-8236 奈良県奈良市下三条町13-1
 (C)copyright 2012 有限会社 鹿鳴堂薬舗 All right reserved.
当サイトの写真、その他あらゆるコンテンツの著作権は全て有限会社 鹿鳴堂薬舗に帰属します。無断での転用・複製は一切禁止いたします。