漢方薬 鹿鳴堂薬舗|奈良で漢方一筋12年

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慢性関節リウマチ

慢性関節リウマチとは、手指や足指などの関節に炎症やこわばり、痛みがある病気で、進行すると、体中の関節にも症状がおよび、関節が変形して生活に支障をきたします。また、内臓にも異常が見られるようになります。
痛みが激しいのもこの病気の特徴です。

自己免疫の異常とされ(膠原病の一種)、特に女性に多く、比較的、若い方にも多い病気です。

それでは分かりやすく、例を示しながら膠原病の説明をいたします。

元来、人間には生まれつき自らを守る機能【免疫】が存在します。
もう少し【免疫】を詳しく申し上げますと、自己(自分自身)と非自己(自分以外のもの)を見分け、非自己を徹底的に排除すると言う機能です。

国民を守る自衛隊と例えることができます。
国内に入ってきた敵(ウイルスや細菌など)をすばやく認識し、場合によっては武器(免疫細胞、白血球)を総動員してやっつけてくれます。

普段は非常に頼りになる機能なのですが・・・。
慢性関節リウマチの方はこの自衛隊(免疫機能)に狂いが生じ、本来守るべき国民(関節)を敵と間違って攻撃してしまうというやっかいな病気です。

西洋医学では決め手となる治療法はありません。
炎症を抑えたり、免疫機能そのものを抑制する対処療法のお薬を使いながら経過観察するしかありません。

また、一度発症してしまうと『完治』することは非常に困難で、病院では『寛解(かんかい)』という言葉を使います。
寛解とは治ったわけではないのだけど、症状が安定している状態を表します。富士山のような休火山を想像されるとわかりやすいと思います。

カウンセリングと漢方処方

【漢方処方で改善を目指す場合】

痛みなどの苦痛が強い場合は、やはり西洋薬(鎮痛剤やステロイド剤)が治療の中心となります。どのお薬も副作用が辛いです。
こういうケースでも漢方薬の併用は有効です。
まず、身体のバランスを正すことにより、免疫を正すことを目指します。自衛隊の指令系統を正常化するというイメージです。
また、漢方薬の種類によっては、西洋薬の副作用を緩和し、使用量を減らすことも期待できます。

軽症例や発症初期の場合でしたら、漢方薬の単独でも優れた効果が得られることが少なくありません。

【処方例】
トウキシャクヤクサン、ケイシカジュツブトウ、ソケイカッケツトウ、ヨクイニントウ、エッピカジュツブトウ、ボウイオウギトウ

体質改善・快方のプロセス

慢性関節リウマチを漢方薬で克服することを目指す場合、順序を理解する必要があります。

  • まず、痛みなどの苦痛を取り除くことに専念する(場合によったら西洋薬の併用)
  • 苦痛が安定してきたら、身体のバランスを整えることを考える(血行をよくしたり、水毒をなくす 等)
  • 症状が安定してくれば、時間をかけて【免疫の狂い】を正すことを目標にする(完治を目指す)

特に1.の苦痛の軽減は非常に重要です。『痛み』それ自体が大きなストレスとなり、さらに免疫機能を乱すという悪循環に陥ることもあるからです。

まずは苦痛を取り除くことから、スタートして頂きます。

養生法

  • 身体を冷やさない
    冷えによって症状が悪化することがよくあります。冬場はもちろんのこと、夏場は冷房のかかりすぎによる冷えに注意しましょう。
    特に痛みがひどい場合はサポーターをあてるのも効果的です。
    入浴で身体を温めて、痛みの原因の一つである血行を良くし、新陳代謝を盛んにしてください。ただし、あまり熱すぎるお湯は炎症をひどくする場合があるので、ぬるいお風呂にゆっくり入るようにしましょう。
    ビールやジュース、アイスクリームなどの冷たいものは身体の内側から身体を冷やすので、避けるようにしてください。
  • 軽い運動を
    放っておくと関節が固まってしまい運動機能に支障が出てきます。
    よって関節が固まらないようにすると同時に、筋力維持や新陳代謝を良くするために軽い運動をするように心がけましょう。
    もちろん自己流の運動は危険ですので、主治医に相談した上で行いましょう。
    関節の痛みや炎症が激しいときは、無理な運動は厳禁です。
  • 肥満の解消
    肥満は体重が足の関節に負担をかけるので、炎症をさらに悪化させてしまいます。関節の負担を軽くするためにも、食生活や運動で減量を目指しましょう。
  • ビタミン・ミネラルを豊富に摂る
    良質のタンパク質、ビタミン、カルシウム、ミネラルなどバランスのよい食事を心がけましょう。
    野菜や海草にはたくさんのビタミンやミネラルが含まれているので、ぜひ毎日の食事に入れてほしいです。ただ、野菜は生のままで摂ると、身体を冷やしてしまうので、必ず熱を加えてから摂るようにしてください(温野菜)。
    例えば、ビタミンB1の不足は神経炎につながるので、補うために玄米やごまが有効です。カルシウムは骨を形成する上で必要なものです。牛乳や小魚から積極的に摂るようにしましょう。
    鎮痛剤の連用により貧血気味になる場合が多いので、レバーや牡蠣といった鉄分を多く含む食品も取り入れましょう。
    また、炎症を起こしているときにアルコールやコーヒー、香辛料などの刺激物を摂ると、ひどくなるケースがあります。できるだけ避けるようにしてください。
  • ストレスをためず、落ち着いた生活を
    病は気からというように、心配ごとや悩みごとは症状を悪化させる要因になります。いらいらや不安感を解消するためにも、ぐっすり眠って身体を休ませることが必要です。
  • 風邪などの感染症を避ける
    感染症は慢性関節リウマチの症状を悪化させる原因となる場合があります。
    また疫学によると、幼少期に感染症によく罹っていたお子さんは、将来、慢性関節リウマチを発症しやすいという統計も出ております。
    理由はよく分かっていませんが、免疫を司る器官である『胸腺』が傷つくことが原因であると考えられています。
    お子さん(特に女の子)は、なるべく風邪を引かないように日頃から注意するようにしてください。
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