漢方薬 鹿鳴堂薬舗|奈良で漢方一筋12年

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Q.漢方と西洋薬はどう違うのですか?

A.西洋薬は主として化学合成されたものです。
化学構造が一定で、いつも同じ効果が見込めるうえ工業的に大量生産することができます。
有効成分だけを抽出したり合成しているため、薬の作用が強く、即効性があるのも大きな特徴です。
西洋薬は主に「対処療法的に」使われます。

しかし同時に、そうした特徴が副作用を生みやすくしているのも事実です。また、薬の服用を止めると再発するケースがかなり見られ、かえって悪化することもあります。

それに対して漢方は、天然の植物、動物、鉱物など、何種類かの生薬を組み合わせる「複合剤」となっているため、西洋薬に比べると漢方の成分はケタ違いに多いです。そのため、漢方の作用はきわめて複雑、多彩で、科学的に解明することが困難と言われています。

また、漢方には二千年の歴史があり、その間に無数の処方が作られては淘汰され、すぐれたものだけが残されてきました。こうした膨大な使用経験の中で、「どのケースに使えばよいか」が決めれてきました。
いわば、二千年におよぶ「臨床試験」で、徹底的に検証されているといえましょう。
一方、西洋薬は、わずか3〜5年の「臨床試験」で発売されてしまいます。よくニュースで見かけるように、後になって重大な副作用が見つかって大問題になるケースも多々あります。

その他の特徴として、漢方は西洋薬より長い期間の服用が必要です。その反面、漢方が適切に使われた場合は、西洋薬のように「服用をやめると再発する」というケースがほとんど見られません。副作用が西洋薬よりはるかに少ないのが特徴です。

このように、漢方は西洋薬とは全く異なる理論、歴史に基づきつくられたものです。
わかりやすくいえば漢方は「症状を抑える」というよりも、体のバランスを整え、自然治癒力を取り戻し「根本的に病と向き合う」ことを目的としています。

ただし私は、西洋医学と東洋医学の療法に携わってきた経験から、感染症などの急性病には西洋薬をメインに、なかなか治らない慢性病には漢方と、それぞれのメリットをうまく組み合わせられればいいと考えております。
お客様の幸せが最優先です。漢方だけにこだわる、ということはありません。

Q.漢方にはどんな種類があるのですか?

A.漢方処方の種類は以下の5種類です。

煎じ薬(せんじやく) 配合生薬を煎じて服用します(葛根湯、温清飲など)
散剤(さんざい) 生薬を粉末にして服用します(安中散、当帰芍薬散など)
丸薬(がんやく) 散剤を固めて粒状にしたもの(桂枝茯苓丸、八味地黄丸など)
軟膏(なんこう) 軟膏皮膚病などの患部に塗布するもの(紫雲膏など)
エキス剤 エキス剤各種の煎じ薬・散剤・丸薬などを飲みやすく製品化

現在はエキス剤が主流となっております。
毎日煎じる手間のないことや、持ち運びの利便性を考えますと、忙しい現代人には顆粒剤のほうが服用しやすいからです。

漢方の鹿鳴堂薬舗でも、特にご指定がない場合は「エキス剤」をおすすめいたします。
エキス剤の凍結乾燥や粉末乾燥化(スプレードライ)の技術が進み、煎じ薬と変わらない効果が得られるようになりました。

私自身も普段はエキス剤を服んでいます。

Q.漢方の値段はどのくらいですか?

A.

エキス剤 一日、315〜525円
煎じ薬 一日、525円

現ご希望の日数分に小分けしてお渡しできます。
例えば、「とりあえず7日分から」などのご希望でも承ります。

>>漢方のお値段について詳しくはこちら

Q.漢方に副作用はあるのでしょうか?

A.その方にきちんと合っている場合には、副作用が現れることはまずありません。
逆に、体質や症状に合わないものを服むと、発疹や胃腸障害などの症状が現れることがごくまれにあります。
そのような場合、すぐにご連絡下さい。
ただし、漢方専門薬剤師が選んだ漢方が合わないということは、まずありませんのでご安心ください。

Q.「めんげん反応(好転反応)」とは?

A.めんげん反応とは「本当はその人に合っている処方なのに、服用していると一時的に症状が悪化」するもので、これは病がよくなる前兆として、体の中にたまっている毒素が出てきたために起こる現象と考えられています。まれにしか出ませんので、あまり神経質になる必要はありません。

おおむね、めんげん反応は抗病力が強い人に出やすく、めんげん反応が出る方は直りが速いものです。副作用とめんげん反応の区別は、一般の方にはつけにくいので、ご自分で判断せずに専門家にご相談ください。

Q.西洋薬と併用してもよいのでしょうか?

A.多くの場合は併用しても問題ありません。むしろ、作用の強い抗生物質などと併用することで、うまく副作用を抑えることができます。
しかし、新薬のなかには、強く症状を抑えるものがあリます。そうした強い西洋薬と漢方は、作用が正反対なので、併用すると双方が相殺し合う可能性があります。

もしいま服用されている西洋薬がある場合は、カウンセリングの際にお申し出ください。
当方で併用の良し悪しを判断させて頂きます。

Q.漢方を服む時間はいつがよいのでしょうか?

A.漢方を服む時間は「食間(空腹時)」がよいとする漢方薬剤師もおりますが、実際には「食後」に服まれてもまったく問題ありません。
「服みやすいときに服む」ということでも結構です。

ただし、服む時間をあらかじめ決めておかないと、服み忘れが多くなります。
そこで鹿鳴堂薬舗では、漢方をお出しする際に「漢方指導箋」(⇒写真を見る)を作成してその場でお渡ししております。

この指導箋通りにお服み頂ければ間違いがありません。ぜひご利用ください。

Q.どのくらいの期間服用を続ければ効果が出ますか?

A.服用の期間は、その方の体質や病気の種類や経過、症状の程度によって様々です。
また、服まれる漢方の種類によっても異なります。

風邪等の急性疾患でしたら、一日だけの服用となることも珍しくありません。
一方、冷え症や耳鳴りなど慢性病の場合は、ある程度、長期間飲み続けて頂く必要があります。

ただ、いつよくなるのかわからない状態で漢方を服んで頂くのは不安なことだと思います。私はこれまでの経験から、服用期間の目安をお知らせしております。
大きくはずれることはほとんどありませんので、安心して服用して頂けます。

Q.人によって服用する漢方も変ってくるのでしょうか?

A.漢方は、服む方の全体像をとらえる「証の医学」といわれています。
「証(しょう)」というのは漢方の専門用語で、その人の体力や病気の状態・経過、病気の成り立ち方が、どのようになっているかを把握するための概念です。

服む方の状態をさまざまな角度からとらえるため、同じ病気でも処方が異なることは当たり前のようにあります。わかりやすく言えば、「その人にぴったり合った漢方=オーダーメイド漢方」です。

同じ身長・体重の人でも、オーダーメイドで作ったスーツが全く同じことはありえませんよね。同様に、あなたの証に合わせた漢方を選定いたします。

Q.妊娠中の服用は避けた方がいいのでしょうか?

A.まず問題ありません。
ただ、ごくまれに、早産に注意が必要なケースもあります。
妊娠中に漢方を服用する場合は、万が一に備え、必ずその旨をお伝えください。

Q.子どもが服んでくれません。服ませるよい方法は何かありませんか?

A.たしかにお子さんにそのまま服ませると、苦味を嫌がることがよくあります。
そのような時はエキス剤をお湯に溶いて、少し蜂蜜や水飴を加えるとかなり服みやすくなります。

Q.犬や猫などペットに服ませたいのですが、大丈夫ですか?

A.動物はペットといっても人間よりは野性に近いので、自然治癒力はかなり強いです。
よって、基本的には人間と同じ処方で効果があり、効き目も良いです。

以前、全身癌に侵されたワンちゃんを連れて、飼い主の女性がご来店されました。
獣医師も手の施しようがないと見放されている状態でした。
私はこのワンちゃんの野生の自然治癒力に賭け、ほぼ人間と同じ処方をしました。
その後、飼い主の献身的な看病と愛情を感じたのか、ぐったり動けない状態から元気を取り戻したそうです。

その後このワンちゃんは、数週間後に安らかに天国に逝きました。飼い主の方からは、「いい状態でお別れできました」と感謝の言葉を頂きました。私はその時、ワンちゃんのためだけでなく、飼い主の方のためにも処方したのだと感じました。

【要注意】
「犬にタマネギを与えると体調を崩す」など、人間には何の害もないものが動物には毒になる特殊なケースもございますので、ご自身で判断せずに一度ご相談ください。

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