糖質制限食ダイエットをする際の注意点!

2012.11.6|糖質制限

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こんにちは。いつも仕事が楽しい泉谷です。

本日は「糖質制限食ダイエット」について書きます。

「糖質制限食ダイエット」とは、京都・高雄病院の江部康二先生が先頭に立って推奨されているダイエット方法です。

「糖質(食後血糖値の過剰)」が中性脂肪になり、それがさらに脂質となり肥満するという原理があります。

その原因である「糖質」を最小限まで制限するダイエットのことです。

予約していた江部先生の最新書が昨日届きました。

 

実は私もこのダイエットを実践し、わずか2ヶ月で11kg、さらに3ヶ月で13kgの減量に成功しました!

お腹いっぱい食べれるので、ほとんど苦痛はありません。

 

本日、「糖質制限食ダイエット」を実施されて1週間のお客様がお見えになりました。

1週間で2.5kgの減量と非常に順調です。

しかし、ダイエットグラフを見たとき、嫌な予感がしました。

就寝前の体重と起床後の体重にほとんど変化がなかったのです。

これは睡眠時に脂肪を燃やす二つの回路(ケトン体回路と糖新生)がうまく機能していない証拠です。

詳しくお伺いしたところ、たしかに糖質は制限しているのだけれど、ほとんどちゃんとした食事を摂られていなかったらしいのです。

1日にサラダを少しくらい…。

この食事では確かに痩せますが、ダイエットとは言えません。

やつれているだけなのです!

 

すぐにこのことを説明し、糖質(炭水化物)以外のお肉や魚は普段より多めに摂っていただくようアドバイスいたしました。

みなさん、お肉や脂は太るという先入観を持たれているので、ここを改善するのに一苦労します。

 

上記のお客さん、次週にはきっと健康的なヤセ方をされていることでしょう。

ブームだからと言って我流で「糖質制限食ダイエット」を実施するのはおすすめできません。

やはり専門家の指導ももと、行ってください。

 

 


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