糖質制限ダイエットについて(その58)

2016.3.26|コレステロール 健康 健康食事 漢方 糖質制限

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こんにちは。毎日、仕事が楽しい鹿鳴堂の泉谷です。

前回から始まりました「江部康二医師の著書」を参考にしたシリーズです。

糖質制限ダイエットについて(その57)

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 腹いっぱい食べて楽々痩せる「満腹ダイエット」 肉を食べても酒を飲んでも運動しなくても確実に痩せる! 

 

みなさまに「糖質制限ダイエット」の知識を深めていただきたいと考えております。

そのことが生活習慣病を激減し、みなさまが健康かつ美しく過ごしていただくことになるとかたく信じております。

ではさっそく転載します。

 

◎そもそも人類は糖質制限食が基本

◆ピマ・インディアンの教訓

ピマ・インディアンはアジアからアメリカ大陸にわたり、二手に分かれて、1つのグループは現在のアメリカのアリゾナ州、もう1つのグループはメキシコのメイコバという山岳地帯に定住しました。

メキシコ・メイコバのピマ・インディアンは、厳しい生活環境で昔と変わらない伝統的な生活スタイルをいまも保っています。

農業と酪農を営み、中程度から重度の労働を週20時間ほど続けています。

食事も豆類やイモ類やトウモロコシが主体の伝統的なものです。

肥満も糖尿病もほとんど見受けられません。

アリゾナ州のピマ・インディアンも以前はメイコバの仲間と変わらないライフスタイルでしたが、1970年代から移住地で暮らし、白人と変わらない食生活をしています。

ファストフードをはじめとする高カロリー、高糖質の食事です。

運動量も週2時間ほどに減り、おかげで2000年代からは人口のおよそ半分が2型糖尿病、成人の90%近くが肥満になっています。

日本人も明治維新以降、少し国が豊かになり、明治、大正、昭和と米をたくさん食べる生活をしてきました。

しかし、メイコバのピマ・インディアンと同じように運動量が豊富であり、筋肉細胞で血糖をつねに使う生活をしていましたし、糖尿病や肥満は少なかったのです。

現代の日本では肉体労働は少なくなり、歩行時間も減り、運動量が極端に少なくなっています

それなのに精製された炭水化物(白いパンや白米)を大量に食べる食生活を続けていると、アリゾナのピマ・インディアンのように肥満と糖尿病がますます増える結果を招きかねないのです

 

 

(抜粋ここまで)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

今回のお話は、先天的な要因より、食生活のような後天的な要因が、糖尿病や肥満を引き起こすということがわかります。

日本人も同じで、明治時代と平成の日本人の遺伝子はまったく変わらないはずです。

にもかかわらず、現代、日本でこれだけ糖尿病や肥満が激増してきたと言うことは、「食事」と「運動」が大きな要素と言うことが明らかです。

豊かな時代に、節制した生活をするのは本当に大変なことだと思います。

しかし、人類には知恵があります!

正しい知識を学び、健康な生活を送ることができることを信じております。

食生活の面では「糖質制限食」がもっとも有効な節制だと思います。

 

 


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