糖新生とは(その2)。

2013.5.1|コレステロール 健康 健康食事 糖質制限

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漢方の鹿鳴堂薬舗

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こんにちは。毎日、仕事が楽しい鹿鳴堂の泉谷です。

今回は「糖質制限ダイエット」と深い関係のある糖新生のお話の続きです。

 

糖新生のサイクルを回す原動力は脂肪酸です。

糖新生が機能すると無駄な体脂肪がどんどん消費されるというわけです。


しかし、糖質が供給されると「せっかくの糖新生」は即座にストップします。

わざわざエネルギーを使ってまで糖質を作らなくてもよいとからだが判断するからなのです。

インスリン自体が糖新生を阻害するというわけです。

インスリンが出たら、肝臓や腎臓でのカロリー消費は期待できなくなります。


ここをもう少し詳しく説明しましょう。

基礎代謝に占める割合は肝臓が最も大きく最大で27%、脳が19%、腎臓も10%以上。

糖質が制限され(インスリンの分泌抑制)ると糖新生のスイッチが入って、肝臓と腎臓で使われる基礎代謝が上がります。


基礎代謝が上がると・・・

そう太りにくい体質ができるのです♪


まとめるますと、と空腹状態(糖質制限)を作り、糖新生のスイッチをオンにし、基礎代謝を上げてどんどん脂肪を燃焼することがダイエットにつながります。

また糖質を外から摂らないでも、赤血球のエネルギー源は確保されるというわけです。

しかも、脂肪を燃焼しながら♪

 

【糖新生とは(Wikipediaより)】

糖新生(とうしんせい、gluconeogenesis)とは、飢餓状態に陥った動物が、グルカゴンの分泌をシグナルとして、ピルビン酸、乳酸、糖原性アミノ酸、プロピオン酸などの糖質以外の物質から、グルコースを生産する経路である。

 

糖新生

 

 

 


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