糖尿病でがんのリスクアップ? 高インスリン血症や高血糖が発生を促進か

2013.5.16|健康 健康食事 漢方 糖質制限

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こんにちは。いつも仕事が楽しい鹿鳴堂の泉谷です。

本日はかなり衝撃的な記事をご紹介したいと思います。

 

●糖尿病でがんのリスクアップ? 高インスリン血症や高血糖が発生を促進か

糖尿病の患者は大腸、肝臓、膵臓(すいぞう)がんのリスクが高くなることを、国立がん研究センターがん予防・検診研究センターの津金(つがね)昌一郎センター長のグループが突き止めた。

日本糖尿病学会と日本癌学会の合同委員会が14日、明らかにした。

両学会は、糖尿病とがん両方の予防につながる生活習慣を推奨するとともに、糖尿病患者が適切にがん検診を受けるよう呼びかける。

 津金氏らは、日本人の男女33万6137人を対象に、糖尿病患者のがん罹患(りかん)率と、そうでない人のがん罹患率を比較。

その結果、糖尿病患者は、肝臓がんのリスクが1・97倍、膵臓がんが1・85倍、大腸がんが1・4倍と高かった。

委員会は糖尿病のもつ病態や服薬の影響など、原因についても分析。血液中のインスリン値が高い高インスリン血症や高血糖などの糖尿病に伴う症状が、がんの発生を促進させるのではないかと想定した。

夕刊フジ5月15日(水)16時56分配信

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この記事の内容が事実であるとすれば、糖尿病はろくなことをしませんね。

私なりの解釈ですが、糖尿病ががんを誘発する可能性は十分あると考えられます。

その要因の一つとして、「活性酸素」の過剰発生です。

糖尿病にかかると、「活性酸素」消去機能が衰えてくることがわかっています。

からだ中が錆ついていく感覚です。

また「活性酸素」は遺伝子DNAを傷つけ、ミスコピーを誘発することによりがんのトリガー(引き金)になるといわれています。

対策としては糖尿病を改善することが一番ですが、現代医学では進行した糖尿病を治すことは困難です。

がんの予防を含めて、抗酸化作用のある食品(緑黄色野菜など)を積極的に摂ることをおすすめします。

どうしても食事から摂れないという方は、サプリメントを活用してください。

 

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画期的抗酸化食品・ハイアルパSOD

 

 

 

 

 

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