内臓脂肪とメタボリックドミノ〜ちょっときつめの運動を!〜

2013.4.18|コレステロール 健康 健康食事 糖質制限

このエントリーをはてなブックマークに追加
Check

漢方の鹿鳴堂薬舗

漢方☆薬剤師のひとりごと。

クリックしてみてください。ランキングが出ます。

こんにちは。いつも仕事が楽しい鹿鳴堂の泉谷です。

引き続き、 「NHKテレビテキスト きょうの健康」の記事を元に考察していきたいと思います。

 

 

●内臓脂肪とメタボリックドミノ〜ちょっときつめの運動を!〜

◆運動の効果

〜細胞から元気になることで、ドミノが倒れるのを防ぐ〜

「メタボリックドミノ」は、内臓脂肪型肥満から始まり、さまざまな生活習慣病が一気に怒ることを表しています。

ドミノが倒れるのを防ぐためには、「食事」と「運動」もよる対策が欠かせません。

運動に関しては、“ちょっときつめ”の運動を行うのが効果的です。

これを少し息が切れるくらいまで行い、さらに、筋肉も鍛えるようにします。

このような運動を行っていると、体を構成している細胞から元気になることができます。

それが、メタボリックドミノが倒れるのを防ぐのに役立つのです。

 

◆運動と細胞の関係

〜ちょっときつめの運動は、ミトコンドリアの性能を高める〜

体を構成している1つ1つの細胞の中には、「ミトコンドリア」という小さな器官があります。

ミトコンドリアは、体を動かすエンジンの役割をする器官です。

ここでは、燃料である糖や脂肪を、酸素を使って燃焼させ、体が活動するためのエネルギーを作り出しています。

ちょっときつめの運動を行うと、エネルギーを作り出すのに必要な酸素が、やや不足した状態になります。

すると、ミトコンドリアは不足気味の酸素をうまく利用して、効率よくエネルギーを作るようになります。

つまり、ちょっときつめの運動を行うことで、ミトコンドリアの性能が向上するのです。

 

◆性能が低下すると、活性酸素を増やす

一方、運動不足の状態ではエネルギーをあまり使わなくなるため、ミトコンドリアは頑張る必要がなくなり、性能が低下します。

すると、糖や脂肪を燃焼させるときに酸素をうまく利用できなくなり、「活性酸素」という、高血糖や高血圧などを招く有害な物質ができてしまいます。

活性酸素は、運動不足のときだけでなく、食べ過ぎなどによって糖や脂肪などのエネルギーが余った状態でも、ミトコンドリアが頑張らなくなるため、多く作られるようになります。

(NHKテレビテキスト きょうの健康 2013年4月号より)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

適度な運動をしないと、細胞(ミトコンドリア)が不完全燃焼を起こし、有毒な活性酸素を生み出すというイメージでしょうか?

ただ、有酸素運動にはひとつの弊害が考えられます。

完全燃焼に近い状態は作られるのですが、酸素の摂取量が相対的に増えるので、やはり活性酸素が増えてしまうのです。

そこで、運動とともに摂っていただきたいサプリメントをご紹介します。

 

●抗酸化力のあるもの →

アスタキサンチン、コエンザイムQ10、クルクミン など

●脂肪酸をミトコンドリアまで運ぶもの →

L−カルニチン

●ミトコンドリアを効率よく働かせるもの →

コエンザイムQ10

●腸からの炎症物質(エンドトキシン)の血液中への漏出を防ぐもの →

ビフィズス菌B−3 など

 

アスタキサンチン・クルクミン・コエンザイムQ10・L−カルニチン・ビフィズス菌B−3配合

ラクトヴェリタス

 

 

 

 


コメント一覧

コメントはありません。

この記事にコメント

*

トラックバックURL