便秘にも影響する黄体ホルモン。

2013.2.26|健康 漢方

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こんにちは。毎日、仕事が楽しい鹿鳴堂の泉谷です。

毎月、購読している「NHKテレビテキスト きょうの健康 3月号」におもしろい記事が載ってました。

 

●便秘にも影響する黄体ホルモン

 

男性はおなかが緩い人(下痢傾向)が多く、女性は便秘に悩む人が多いです。

しかし、それが「なぜか?」と言うことに関しては、正直に申し上げて知りませんでした。

きょうの健康の記事で、腸管運動の低下や血圧低下に働く女性特有の「黄体ホルモン」も関係していると言うことが掲載されていました。

記事を抜粋しましょう。

 

黄体ホルモンは、赤ちゃんを保護するために卵巣から分泌される、子宮をリラックスさせる働きをするホルモンですが、腸や血管にも働くので腸管運動や血圧も低下します。

大腸の運動低下は便秘の原因ですが、これには血圧低下による腸の血流不足も関係するとされています。

妊娠すると、便秘になりやすいのもこのためだと言われています。

このように、黄体ホルモンは赤ちゃんを守るための大切な味方ですが、便秘を起こしやすいなど、お母さんには敵ともなります。

お母さんはおなかの赤ちゃんを守るために『宿命の敵』と闘っているのですね。

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お母さんは赤ちゃんを守るため、自らの体を犠牲にしているんですね。

しかし、男性が下痢傾向が多いのはなぜなんでしょうか?

今までは、企業戦士のストレスで自律神経の交感神経が優位になりすぎて、下痢気味になるのではないかと理解してきましたが、今や女性もどんどん社会進出する時代。

『ホルモン』など他の要因があるのかもしれませんね。

 

 

 

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