不眠(睡眠障害)対処の10ヶ条

2013.4.24|健康 健康食事 漢方

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こんにちは。毎日、仕事が楽しい鹿鳴堂の泉谷です。

 

不眠症は日本人の5人に1人がかかっている国民病です。

放置すればうつ病や生活習慣病を引き起こしかねません。

症状が軽い段階から、治療に取り組んだ方がよいでしょう。

「人間は8時間は眠らないと健康ではない」

こんな思い込みをしている人は少なくありませんが、実は間違いなのです。

健康によい睡眠時間は、人によって違うというのが正解です。

日中しっかり行動できれば、基本的にそれで睡眠時間は足りていると見なしてよいでしょう。

もっとも、近年、睡眠の研究は日進月歩です。

統計的に興味深いデータが出ております。

死亡率が最も低いのは、7時間睡眠です。

抑うつ状態になりにくいのは6~7時間、糖尿病や高血圧によいのは7時間台、脂質異常症によいのは6時間の睡眠となっております。

年を取ると睡眠時間は次第に減っていきます。

健康な15歳の平均睡眠時間は約8時間ですが、65歳になると約6時間まで減少します。

このことを理解している人は少ないので、高齢者は必要以上に長時間、布団の中で過ごしてしまい、眠りが浅くなります。

ですので、高齢者ほど不眠を訴える傾向が強くなるのです。

 

それではここで快眠を得るための10ヶ条をご紹介します。

(1)睡眠時間にこだわらない

(2)就寝4時間前のカフェインは避ける

(3)眠たくなってから床に就く

(4)同じ時刻に毎日起きる

(5)寝る前は暗い照明、目覚めたら日光を浴びる

(6)規則正しい3度の食事と運動を

(7)昼寝をするなら午後3時前の20~30分

(8)いびき、呼吸停止、足のぴくつきは治療を

(9)睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと

(10)睡眠薬は医師の指示で使えば安全

(厚生労働省「睡眠障害の診断・治療ガイドライン」を基に作成)

 

それでも「寝れない」とおっしゃる場合はすぐにご相談下さい。

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