メタボリックドミノを倒す要因。

2013.4.2|コレステロール 健康 健康食事 漢方 糖質制限

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漢方の鹿鳴堂薬舗

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こんにちは。毎日、仕事が楽しい鹿鳴堂の泉谷です。

「NHKテレビテキスト きょうの健康」の記事を元に考察シリーズの続きです。

 

●メタボリックドミノを倒す要因

~内臓の周囲に脂肪がたまる内臓脂肪型肥満が最大要因~

メタボリックドミノがどんどん倒れ、いろいろな病気を発症する人がいる一方、ドミノを倒さず、いつまでも元気で長生きする人もいます。

その分かれ目になる最大要因は、内臓脂肪による肥満があるかどうかです。

 

 

◆内臓脂肪による肥満とは

肥満には、脂肪が皮下にたまる「皮下脂肪型肥満」と、脂肪が内臓の周囲にたまる「内臓脂肪型肥満」があります。

皮下脂肪型肥満は、いわゆる“二段腹、三段腹”と呼ばれるタイプで、指でおなかをつまむことができます。

これに対して、内臓脂肪型肥満は、周囲は大きくても、おなかをつまむことがなかなかできません。

内臓脂肪型肥満があると、それがいろいろな臓器に働きかけて悪影響を及ぼす可能性があります。

 

◆肝臓や筋肉にたまることもある

メタボリックドミノの中には、「脂肪肝」というドミノもあります。

脂肪が内臓の周囲にたまるだけではなく、肝臓の細胞の中にまでたまった状態です。

そのため、肝臓の機能に影響を及ぼします。

また、筋肉内に脂肪がたまることもあります。

いわゆる“霜降り肉”の状態になってくるのです。

こうした脂肪の蓄積がある人は、おなかまわりに脂肪がたまっているだけの人より、進行した状態であることがわかってきました。

どちらの場合も自覚症状はありませんが、ドミノが倒れ始めたサインと受け止める必要があります。

(NHKテレビテキスト きょうの健康 2013年4月号より)

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本文にもありますように「メタボリックドミノ」が怖いのは、倒れたときの自覚症状がほとんどでないところです。

一つも目安として、ウエスト周りが増えてきたというのがありますが、「ちょっと太り気味かな…」と言う軽い気持ちで見逃す方がほとんどではないでしょうか?

メタボリックドミノの最上流が「コトン」と音をたてて倒れているのも知らずに…

体脂肪のなかでも「内臓脂肪」が悪さをします。

特に男性に「内臓脂肪型肥満」が多く、メタボリックシンドロームも多いのです。

食生活を変えるだけでも、内臓脂肪を減らすことは可能です。

鹿鳴堂では食養生として「糖質制限」を、プラスして漢方薬やダイエットフーズで脱メタボリックシンドロームを目指していただきます。

「ちょっとお腹周りが気になる…」

という方、今すぐお電話下さい。

ドミノは上流で止める方がいいに決まっているのです。

 

 

 

 

 


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