マイコプラズマ肺炎、過去最多の患者数 全国的に流行

2012.10.31|健康

このエントリーをはてなブックマークに追加
Check

漢方の鹿鳴堂薬舗

漢方☆薬剤師のひとりごと。

クリックしてみてください。ランキングが出ます。

こんにちは。いつも仕事が楽しい鹿鳴堂の泉谷です。

このところすっかり秋めいてまいりました。

朝晩は冷え込むくらいで、風邪を引かれる方が激増しております。

そんなとき、朝日新聞デジタル(Web)で次の記事が掲載されていました。

 

●マイコプラズマ肺炎、過去最多の患者数 全国的に流行

記事を抜粋します。

マイコプラズマ肺炎の週単位の患者数が調査を始めた1999年以降で過去最多となったことが29日、国立感染症研究所(感染研)の定点調査でわかった。有効なワクチンはなく、感染研はせきエチケットやマスク、手洗いでの予防を呼びかけている。

感染研によると、最新の1週間(11月14~20日)に、全国500カ所の医療機関を受診した患者は、1カ所当たり1.26人(前週1.25人)と最多だった。今年6月下旬から過去に例のない高水準で流行が続いていた。

都道府県別では、埼玉の4.33が最多で、青森3.00、沖縄2.71、大阪2.67、岐阜2.60が続いた。21カ所で前週より患者数が増えており、全国的な流行がみられる。

2011年11月29日19時34分 asahi.com

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もう少し詳細に「マイコプラズマ肺炎」について解説いたしましょう。

マイコプラズマ肺炎は、小児を含む比較的若い人(10~30代が中心)に多く見られる感染症です。

初期症状は咳と熱で、特に「から咳」は特徴的な症状の1つです。

原因となるマイコプラズマは、私たちの周囲に普通にいる微生物で、免疫力の高い、若くて元気な人でも症状が強く出るケースがあります。

通常は症状の出方やエックス線画像など、マイコプラズマ肺炎が疑われたところで、治療を始めます。
基本は抗生物質の投与と安静で、1週間から10日程度で軽快していきます。

かぜと間違えて放置すれば重症化することもある上、会社や家庭内で感染を拡大する危険性もることを考えると、すぐに病院で受診することが大切です。

 

 

 

 

 

 


コメント一覧

コメントはありません。

この記事にコメント

*

トラックバックURL