フードファディズムとは。

2013.2.12|健康 健康食事

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こんにちは。毎日、仕事が楽しい鹿鳴堂の泉谷です。

さてみなさま、「フードファディズム」という言葉を聞かれたことはあるでしょうか?

 

●フードファディズム(Wikipedia より)

食べものや栄養が健康と病気に与える影響を過大に信じること、科学が立証した事実に関係なく何らかの食べものや栄養が与える影響を過大評価することである。科学が立証したことよりもその影響を信じ固執していることである。

なおフードファディズムの対象となりやすいものは、健康に好影響をもたらしそうな食品、有害性が疑わしい食品をはじめとして、ダイエット食品、健康食品、ミネラルウォーターなど様々である。

 

 

先日、癌の方からこんな質問を受けました。

「ある本で、癌の人は生魚を食べたら絶対にいけないと書かれていたんですが、どうなんでしょうか?」

もうおわかりですよね?

あんまり極端な食事制限こそが「フードファディズム」だということを。

生魚を食べて癌を発症するなら、日本中の漁師さんは癌だらけになりますが、そんな話は聞いたことがありません。

 

私は「絶対に摂ったらダメ」な食事はほとんどないと思います。

例外はショートニングやマーガリンに含まれる「狂った脂肪酸=トランス脂肪酸」くらいでしょうか。

 

「本に書いてあったから…」と盲信するのではなく、その説に科学的な根拠があるかどうかを見抜いて下さい。

もちろん、一般の方は難しいと思いますので信頼できる薬局等でご相談下さい。

 

 


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