ストレスがかかると痛みがひどくなる。

2012.10.1|漢方

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漢方の鹿鳴堂薬舗

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こんにちは。 毎日、仕事が楽しい鹿鳴堂薬舗の泉谷です。

今日は「痛み」に関する本をご紹介します。

痛みをやわらげる科学

マンガのイラストがあって読みやすそうですが、この本は完全に「医学書」です。

「痛み」という非常に奥の深い現象について、最新の情報により解説されています。

これだけ医学&科学が進んでいるにもかかわらず、「痛み」に関してはわかって

ないことが本当に多いです。

たとえば、ストレスなど感情によって痛みの感じ方が変わってくると言うのです。

少し内容を抜粋しましょう。

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●痛みとは心か?

「痛い」と感じる部分は、大脳皮質の感覚野(中枢)であることは確かです。

しかし、大脳皮質感覚中枢だけで痛みを苦痛と感じているわけではありません。

大脳辺縁系の関与があります。両者のやりとりが必須です。

そのやりとりのなかで、過去の経験と照らし合わせるので、苦痛の程度や性質が違ってきます。

それには前提があります。意識があることです。

意識がなければ、痛みを感じることも苦痛を感じることもありません。

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つまり、「痛み」は新駅を直接刺激する物理的なものと、意識といった感情から来るものと、2種類あるということです。

簡単にいいかえると、「痛み」を和らげるには、「ストレス」をなくすこととです。

 

実際に痛みに対する漢方薬にも、ストレスを緩和させる生薬が配合されていることが多いです。

たとえば、

あらゆる痛みに!『ロイルック錠』

鹿鳴堂でも「痛み」に関しては絶大な評価をいただいている漢方薬です。

17種類の生薬がバランスよく配合されています。

そのうち、「川芎」「芍薬」「生姜」という生薬は、神経の乱れを整え、痛い・だるい・元気がないといった気持ちを楽にしてくれます。

 

 

 


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