しょうがの効用

2012.11.24|漢方

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こんにちは。毎日、仕事が楽しい鹿鳴堂の泉谷です。

 

本日は『しょうがの効用』について解説いたします。

 

 

清涼感のある香りと辛みが特徴のしょうが。

料理の味を引き立てて食欲増進に役立つほか、肉や魚のにおい消しにもなるため、古くから世界中で香辛料として使われてきました。

加えて辛み成分には血行をよくし、体を温める作用があります。

かぜ気味のときにしょうが湯やジンジャーティーを飲むのはそのためです。

しょうがたっぷりの料理を食べて体を温めると、寒い季節も元気に乗り切ることができそうですね。

 

NHKテレビテキスト きょうの健康 2012.12月号 より

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実は漢方薬でもしょうががよく使われます。

生姜(しょうきょう)と呼びます。

 

生姜が入っている代表的な漢方薬をご紹介しましょう。

●当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)

冷え症で、寒冷により四肢末端の痛みや冷感・しもやけ、下腹部や腰痛、下痢などあるもの。

頭痛、悪心、嘔吐、頻尿などを伴うことも多い。

(適応症)

しもやけ、下腹部痛、不妊症、腰痛、慢性頭痛、座骨神経痛、肋間神経痛、レイノー病など。

 

 


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