「アルツハイマー」気になる方。卵を摂りましょう!

2012.10.9|健康

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漢方の鹿鳴堂薬舗

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こんにちは。 毎日、仕事が楽しい漢方の鹿鳴堂薬舗の泉谷です。

今回は「卵の効用」シリーズ第2弾をご紹介いたします。

 

卵やレバーに多く含まれるコリンは、体内でアセチルコリンやレシチンの材料となります。

●コリンとは(Wikipedia より) コリン(Choline, Cholin)は、循環器系と脳の機能、

および細胞膜の構成と補修に不可欠な水溶性の栄養素である。

コリンおよびその代謝物質は、生理学上の3つの重要な役割を演じる。

細胞膜の構造の保全と細胞シグナリングの役割、アセチルコリンへ合成されることによる

神経伝達物質としての役割、S-アデノシルメチオニンを合成する代謝経路に関与する

代謝物質トリメチルグリシン(ベタイン)を通じたメチル基の主な原料としての役割である。

アセチルコリンは血管を拡張させて血圧を下げる働きをします。

レシチンは細胞膜を形成する物質で、血管にコレステロールが沈着するのを抑え、

肝臓に脂肪がたまらないように働きます。   神経細胞の成分でもあるコリンの、

もう一つの大きな働きは、脳の記憶形成を助けることです。

アルツハイマーの患者にコリンが不足していたことがわかり、

脳の働きにコリンは欠かせないということが報告されています。

近頃物忘れをするようになった方、コリン不足を疑ってみてください。


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